1. イラストソフト
イラストソフトについてもっと詳しく知りたい方はこちら!
【参考記事】徹底比較で悩みを解決! デジタルイラスト制作ソフト8選
Photoshop(フォトショップ/フォトショ)
Adobe(アドビ)が開発している画像編集(フォトレタッチ)ソフト。画像編集だけでなく、ペイントソフトとしても高い人気を誇り、多くのプロイラストレーターに支持されている。
Illustrator(イラストレーター/イラレ/AI)
Adobeが開発している画像描写(ドロー)ソフト。アンカーポイントとパスと呼ばれる曲線で画像を作成する。プラグインを追加することでCAD(キャド)や3D機能を扱うこともできる。
SAI(サイ)
SYSTEMAXが販売しているペイントソフト。動作が軽く、描き心地が良いので プロ・アマ問わず多くのユーザーに利用されている。pixiv(ピクシブ)やお絵描き講座のサイトで、メイキングや描き方のノウハウが多く公開されていることも特徴。
CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント/クリスタ/クリップ)
セルシスが開発しているペイントソフト。イラストや漫画を描くことに優れており、「創作活動応援サイト CLIP」でブラシやトーン素材などの提供や、無料メイキングが公開されているなどユーザーサポートも充実。
Painter(ペインター)
Corel Corporation(コーレル・コーポレーション)が開発しているペイントソフト。表現力が非常に高いため、CGでの描写が難しい水彩風や油彩風のイラストと相性が良い。
FireAlpaca(ファイアアルパカ)
ピージ―エヌが提供しているMac、Windows両対応のペイントソフト。シンプルな操作性でわかりやすく、無料で利用できるため初めてのイラスト制作に向く。PSDファイルの閲覧にも使える。
GIMP(ギンプ、ジンプ)
高機能な画像処理ソフト。無料で使える。オープンソースで開発されており、有料のグラフィック制作ソフトに匹敵する多機能性で支持を集めている。
Inkscape(インクスケープ)
無料で使える多機能な画像描写ソフト。AIファイルを開くことができる。
MediBang Paint(メディバンペイント)
株式会社MediBangが提供する無料ペイントソフト。旧クラウドアルパカ。イラスト・マンガ制作に最適化しており、PCだけでなくスマートフォンアプリやタブレットにも展開している。